採用コストは高いのに採用できない
応募のミスマッチ問題
神奈川県で石材業を営むクライアント様は、業務拡大に伴い、採用を強化していく必要がありました。
しかしこれまでの採用は主に求人媒体に依存しており、年間約700万円の採用コストをかけているにも関わらず、採用できた人数はわずか2名という状況でした。
また、応募自体は一定数あるものの、
- 社内の採用基準に合わない応募者が多い
- 求めている人物像と応募者の属性が大きくズレている
- 採用コストに対して成果が見合っていない
といった課題を抱えていました。
本来求めているのは、長く働き、現場で責任を持って活躍できる人材です。
しかし実際には、企業の価値観や働き方が十分に伝わっておらず、ミスマッチの多い応募が集まってしまう状況でした。
応募数を増やすことだけを目的とした採用ではなく、 「会社の考え方や環境に共感し、長く働ける人材」と出会うための採用設計が必要となっていました。
TiLが提案したSNS採用戦略
そこでTiL株式会社がご提案したのが、TikTok広告を活用した採用ブランディング戦略です。
- 採用ブランディングコンセプトの設計
- 動画6本・バナー9枚の制作
- 広告セットに動画広告6本、バナー広告9つ、カルーセル広告の配信
- 専用の採用LPに誘導
- 公式LINEで応募を獲得する導線の構築
従来の「求人媒体に出して応募を待つ採用」から、会社の価値観や働き方を発信し、共感した人材と出会うための採用設計へと切り替えました。
結果:Meta広告が成果を牽引、TikTok広告で認知拡大
Meta広告では40万円弱の費用で210件のお問い合わせを獲得しました。CPAは1,902円と採用広告として非常に効率の良い結果となりました。
一方、TikTok広告は16万円弱の費用で21件のお問い合わせを獲得しました。CTRは0.83%を記録。
比較的低いCPMで多くのユーザーへリーチすることができ、効率よく流入を確保することができました。
Meta広告が安定して成果獲得を牽引しつつ、TikTok広告では低コストで多くのユーザーへ接触し、認知拡大と流入確保に貢献。SNS広告を組み合わせることで、幅広いユーザーへ効率よくアプローチできた事例といえる結果となりました。


制作事例①
サムネ・バナー



制作事例②
動画
仕事のやりがいや働くメリット、向いている人の特徴、会社が大切にしている価値観などを動画で分かりやすく発信しました。
求職者が気になるポイントを整理し、現場の雰囲気や働くイメージが具体的に伝わる構成にしています。
さらに募集条件や働き方を明確に提示することで、応募前のミスマッチを防ぎ、納得感を持って応募できる内容にして、200件以上のお問い合わせを獲得しました。
制作事例③
LP




制作事例③
ブランディングコンセプト

まとめ:SNSを活用した採用ブランディングの可能性
今回の事例では、従来の求人媒体中心の採用から、SNSを活用した採用ブランディングへと切り替えることで、採用効率の改善が期待できる形へと変化しました。
SNSを活用した採用は、単に応募数を増やすための施策ではなく、会社の価値観や働き方に共感する人材と出会うための採用手法のひとつです。
今回の事例のように、企業のリアルな魅力を発信することで、応募数だけでなく採用の質の向上にもつながる可能性があります。
TiL株式会社では、採用ブランディングの設計から動画・バナー制作、広告配信、LP設計、LINE導線まで一気通貫で支援しています。
「若手が採れない」「求人広告で成果が出ない」と悩んでいる企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
👉 [お問い合わせはこちら]


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