応募はあるのに採用につながらない
リフォーム会社が抱えていた採用課題
関西エリアでリフォーム施工を行うクライアント様は、現場を支える人材の採用強化が必要となっていました。
これまでの採用は主に求人媒体を中心に行っていましたが、長期間募集を続けても応募が採用につながらないケースが多く、効率的な採用ができていない状況でした。
また、応募者の中には、
- 求めている人物像と応募者の属性が大きくズレている
- 仕事内容や働き方の理解が浅い
といったミスマッチも見られていました。
本来求めているのは、施工だけでなく見積もり対応などにも関わりながら、幅広いスキルを身につけて長く活躍できる人材です。
そのため、応募数を増やすだけでなく、「会社の価値観や働き方に共感する人材」と出会うための採用設計が必要となっていました。
TiLが提案したSNS採用戦略
そこでTiL株式会社がご提案したのが、TikTok広告を活用した採用ブランディング戦略です。
- 採用ブランディングコンセプトの設計
- 動画4本・バナー9枚の制作
- 広告セットに動画広告4本、バナー広告9つ、カルーセル広告の配信
- 専用の採用LPに誘導
- 公式LINEで応募を獲得する導線の構築
従来の「求人媒体に出して応募を待つ採用」から、会社のリアルな働き方を発信し、価値観の合う人材と出会うための採用設計へと切り替えました。
結果
TikTokで110件、Metaで52件お問い合わせを獲得
TikTok広告では、2ヶ月で110件のお問い合わせを獲得しました。
CPAは921円と、比較的低コストでのお問い合わせ獲得につながりました。
Meta広告では、3ヶ月で52件のお問い合わせを獲得。
CPAは11,056円となり、安定した問い合わせ獲得につながる結果となりました。
また、CPMは1,607円で、一定のリーチを確保しながら配信を行うことができました。
TikTok広告とMeta広告を組み合わせることで、認知拡大と問い合わせ獲得の両方を狙った広告配信を行うことができました。
TikTok広告では低CPAで多くのお問い合わせを獲得し、Meta広告では安定したリーチを確保しながら継続的な問い合わせ獲得につながる結果となりました。
媒体ごとの特性を活かした運用により、効率的に見込み顧客との接点を作ることができた事例となっています。


制作事例①(サムネ・バナー)



制作事例②(動画)
会社として大切にしている価値観や、未経験からでも成長できる環境があることを中心に、動画で分かりやすく発信しました。
実際に働く社員の体験談を紹介しながら、スキルは入社後に身につけていけることや、仕事のやりがい、給与や福利厚生などの働くメリットについても具体的に伝えています。
また、仕事の流れや現場の雰囲気がイメージできる動画構成にすることで、求職者が働く姿を想像しやすい内容にしました。
制作事例③(LP)




制作事例③(ブランディングコンセプト)

まとめ:企業のリアルな発信が採用を変える
今回の事例では、従来の求人媒体に依存した採用から、SNSを活用して会社の魅力や働き方を発信する採用へと切り替える取り組みを行いました。
未経験からでも成長できる環境や、会社が大切にしている価値観、実際に働く社員の体験談、給与や福利厚生などの働くメリットを動画で分かりやすく伝えることで、仕事のイメージが具体的に伝わる内容を設計しました。
SNSを活用した採用は、単に応募数を増やすことを目的とするのではなく、会社の考え方や働き方に共感した人材と出会うための手法のひとつです。
今回の事例のように、企業のリアルな魅力や職場の雰囲気を発信することで、応募数だけでなく企業との相性を重視した採用につながる可能性があります。
TiL株式会社では、採用ブランディングの設計から動画・バナー制作、広告配信、LP設計、LINE導線まで一気通貫で支援しています。
「若手が採れない」「求人広告で成果が出ない」と悩んでいる企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
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